慣れない家事に余裕がなくイライラしていた新婚生活。「新婚のうちに旦那さんに家事を協力してもらった方が良い」と先輩主婦の方からアドバイスを頂き、家事分担に彼にお願いすることにしましたが、彼がやってもイライラすることも…。今回は我が家のイライラしない!負担にならない家事分担制をご紹介します。
共働き夫婦の改善前の家事分担役割
結婚が決まり一緒に暮らすと同時に私は正社員として勤めていた会社を退社し、パート勤務になりました。
一緒に暮らして約1ヶ月の専業主婦期間があり、家事は全て私の役割でしたが全然苦ではなく、私の役割として割り切ってやっていました。

ところが、仕事が始まると事態は一変し家事が負担に感じるように。
定時に帰れない、家でも仕事のことを考える、休みの日も仕事ということはなくなりましたが、仕事は疲れるし新しい環境での仕事は余計に気疲れしました。
帰宅する時間も私の方が遅いのに食べ終わった食器は机の上に置きっぱなし、掃除した後なのに彼が出したゴミや使ったものが置きっぱなし。
それを私が全部片づけている間の彼はごろごろしてたり寝てたりで、〝なんで私ばっかりやっているの?〟とイライラしてしまいました。
1ヶ月専業主婦をしている間は全部私が何も言わずに行っていたので、彼にとって私がやるのが当たり前になっていたのです。
私たちの共働きの形態
このままでは私ばっか不満が溜まる…!先輩主婦の方に相談したところ、共働きなんだから彼にも家事をお願いすることを勧められました。
パートだから…と全部私が家事をする必要無いのです。フルタイムで勤務しているので彼にも家事をお願いすることにしました。
私たちの共働き形態は下記の通りです。
彼:正社員
カレンダー通りの休日、7時過ぎ出発・20時~21過ぎには帰宅
私:フルタイムパート勤務(週4~週5、休憩含め8時間~9時間勤務)
休日シフト制、勤務時間もシフト制で遅番率高め
私が遅番シフトが多めなので帰りは私の方が遅く、基本ご飯は別です。
彼にお願いした家事&工夫したポイント
ゴミ捨て
彼の方が家を出るのが早い、ごみ捨て場が家の目の前にあるので彼も嫌がりませんでした。
ただしゴミをまとめて彼が朝持っていけるように玄関に置いておくのは私の役割です。
ゴミの心配はなんといってもニオイなので、これで今日は生ゴミが増えないタイミングも私が分かるし、ゴミを出し忘れてイライラするのもまとめ忘れた私のせいになるので彼に対してイライラしません。
Yシャツのアイロンがけ
アイロンがけするものは彼のYシャツしかないので、これも彼の担当にしました。
私服にはこだわりがないのに仕事着にはこだわりがある彼は、もし私がアイロンがけしていなかったら拗ねるだろうと思ったのも理由の一つです。
一人暮らし時代に自分でアイロンがけをしていたのであまり負担ではなく、休日に一気にアイロンがけしています。
その変わり土日のどちらかには必ず洗濯してYシャツが全部揃うようにしています。
自分の夜ご飯の準備
夜ご飯が別な時は私が午前中に作ってお皿に盛って後はレンジでチンするだけという状態にしていましたが、作り置きのタッパからお皿に移しても残していたり、洗い物が増えることに気づき、お皿に移すのをやめました!
その日に作ったものはお皿に入れますが、冷ご飯がタッパにあるならお茶碗に自分で入れる、作り置きおかずもタッパのまま置いておき、自分で食べる分だけお皿に移すようにしてもらいました。
彼には今日のご飯と、どこにあるのか、レンジで温めるとかトースターで5分焼くなどメモを残しておくようにしました。
LINEにしないでメモにするのは「今日のご飯これか。微妙。」と言われたことは無いですが仕事中にご飯でやる気を落とさないためです。笑
返信しなくて良いのも楽ですよね。
休日のご飯
私が仕事の土日は彼のご飯を用意して仕事に向かい、帰ったらお皿を洗うという行動が正直負担でした…。
だって彼は一日ダラダラ。一人暮らしの時は自分でやっていたのに…!とここでひらめきました。
彼に任してしまおう!と。
仕事に行く前に何があるのか、これは次回食べるから残しておいてほしいものを伝えたら以外と彼は自分でやってくれました。
普段から冷凍保存の作り置きをしたり、インスタント商品を置いているのでなんとかなっています。
お休みが被った時は、夜ご飯は一緒に料理作ったりして楽しんでいます。
自分の食器を片付ける
ご飯を食べたらダラダラする彼と対象に私はやることやってからダラダラするタイプ。
すぐお皿を洗いたいので自分で彼のお皿を片付けていましたが、私も休憩したいのになんで私一人が働いているんだ…と不満が溜まりました。
そこで彼に「食べ終わったらすぐ流しにお皿を運んでもらうこと、そのままにするなら自分で洗って」と伝えたら、自分で流しに持っていくようになりました。
彼にお願いしたけど諦めた家事&やらないようにした家事
皿洗い
皿洗いしてくれるだけですごく助かるので彼も気が向いた時にやってくれていたのですが、彼はお皿を一つ洗ったら水で流すを繰り返すのでずっと水は出しっぱなしにするタイプ。しかも勢い良く。
「水がもったいないから止められない?」と聞いても「その作業が手間だし、水道料金は変わらない」と彼がめずらしく言い返してきました。
それでも私は気になるので、私がすぐ洗えるように食べ終わったらすぐお皿を片付ける、一人でご飯を食べる時は自分で洗うというルールを作りました。
一人分の食器ぐらいならすぐ洗い終えるのでそこは見逃すことにしました。
彼が散らかしたものは片づけない
我が家にはキッチンに大きい蓋つきのゴミ箱が一つあるだけで、彼のこだわりで部屋にゴミ箱を置いていません。
そのためゴミが出たら立ち上がってゴミを捨てに行かなければいけません。
対した距離ではありませんが、いちいち立ち上がるのが面倒な時もあるのでゴミは次立ち上がる時に捨てようと私も彼も置いておくことがあります。
後でまとめて捨てれば良いだけなのですが、彼はそのままにしておくことが多い!
毎回私が捨てていましたが、そんな小さいことでもイライラするようになったので彼が散らかしたものは放置するようにしました。
ゴミだけでなく、アイロン台や服、郵便物など、床に散らばっています。
私が気になる時は彼の領域にまとめておくようにしたら、すぐではありませんが自分で片づけるようになりました。
まとめ
小さなことが積み重なって私ばっかり…という不満が溜まりイライラしていた頃は、彼も小言がうるさいと思っていたと思います。
協力するところは協力する、やらない家事をすることによって私の負担は減り、彼も全部私に任すということはなくなりました。
パートだからと引け目に感じることなく、彼にお願いできるところはお願いしたことによって心に余裕ができ少しでも家事を分担できた良かったです。