海外挙式

【JTBウエディング】結婚式費用の支払方法とタイミング

私たちはJTBウエディングでハワイ挙式を申込しました。契約してからしばらく経った後に料金の請求が来てクレジットカードの利用上限金額が足りなかったりで大慌て。今回はJTBウエディングで契約した際の料金のお支払い方法とタイミングをまとめます。

料金は前払い

JTBウエディングの結婚式費用のお支払いは全額前払いで2回に分けてお支払いがありました。家族のみの海外挙式だったのでご祝儀払いは当てにしていなかったので特に問題はありませんでした。

1回目のお支払い

1回目のお支払いは契約した10日後に205,000円のお支払いがありました。
支払方法は銀行振り込みで口座はみずほ銀行でした。手数料はお客様負担になります。
この料金は契約の頭金となるそうです。

2回目のお支払い

契約時に残金は出発の1ヶ月前頃にご案内しますと説明があり、1ヶ月半前頃にお支払い方法のご案内のお電話がありました。

お支払い方法は銀行振り込みだけでなくクレジットカードでも可だったので、クレジットカードのポイント還元率とカード利用上限額のことを考えてクレジットカードと銀行振り込みの2通りの方法でお願いしました。どちらにいくらにするかも相談できました。

出発1ヶ月前になってもお支払い連絡が来ず、クレジットカード利用上限金額が心配だったこともありお支払いがいつになるかメールで問い合わせしたところ、挙式プロデュース会社から確定料金の案内が来ずまだお支払いの準備が整っていないと連絡が来ました。

ただ2日後にはメールにてお支払いの案内があり、支払い締め切りは10日後となっていました。

クレジットカードの利用上限のことを気にしていましたが支払いが月末になり、JTBの費用と個人手配したオプションや同行者のホテル代などの支払い月と重なり、使う予定の無いクレジットカードでお支払いすることになってしまいました。

料金を早くお支払いするメリット

JTBから支払いの案内が来た翌日には支払を完了し、JTBからお支払い確認メールが届きました。
最終日程表及びクーポン類は出発の7~5日前に送付すると初めに案内がありましたが、支払いをすぐに済ませたおかげか出発の15日前には自宅に届きました。
最終日程表にはハワイ到着後の挙式打ち合わせのスケジュールがあり、お昼ごろには終わると思っていたものがお昼から打ち合わせがスタートだったりと思っていた計画と差があったので早くもらったおかげで自分で計画していたスケジュールの変更ができました。

まとめ

以上2回で結婚式費用の料金の支払いを終えました。

ハワイではクレジットカードをメインに使用予定なので、いざハワイでお支払いしようとした時にカードが使えないという事態にならないように気をつけるようにしましょう。
お支払いの案内が遅くなる連絡が来た際に、JTBで先に確定した金額だけお支払いできないか相談してもよかったなと後から思いました。

こちらの記事もおすすめ!