妊娠・子育て

母乳が出ない!母乳量を増やすためにした8つのこと

産後、一番悩んだ悩みが〝母乳が出ない〟。産院で授乳指導を受けましたが、退院までに計測した母乳量は20mlも出ませんでした…。その後母乳量を増やすために良いと言われていることを実践した結果、生後1ヵ月過ぎには母乳育児が軌道に乗るようになりました。
少しでも母乳育児をしたいと思っているママのために、母乳量を増やすために実践したことをご紹介します。

母乳は誰でも出すことができる

母乳だけで育てたい!という強い気持ちもなく、臨月に入るまで乳頭ケアは何もしていませんでした。
臨月に入り産院で胸のチェックをしてもらったところ、「扁平乳頭ぎみだから乳輪マッサージをして乳輪を柔らかくするように」と指導を受けましたが、気が向いたときにやっただけなので出産までにあまり効果が見られませんでした。

出産時に通常より多く出血したため翌日も安静となり、通常より1日遅れで母子同室がスタート。
乳頭の形が悪い、出産時の大量の出血、母子同室の遅れという悪条件が揃い母乳はなかなか出ませんでしたが、担当助産師さんから言われた〝母乳は誰でも出すことができ、増やすこともできる〟という言葉を信じ、母乳育児との闘いがはじまったのです。

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母乳量を増やすためにやったこと8選

泣いたらとにかく授乳

新生児の頃は泣いたらとにかく授乳する頻回授乳していました。多い時は1日に16回も!
さすがに毎日続くと身体がもたなかったので、3時間置きに規定のミルク量をあげ、3時間経たないうちに泣いた時はおむつが汚れていないか確認してから授乳していました。
ミルクの量を増やすと授乳回数は10回前後になりました。

授乳してもすぐ泣くこともありとても辛かったですが、あの時の頑張りがあったから今の母乳育児があると思っています。

ミルクの量は少しずつ減らす

入院中に母乳計測すると20mlしか出なかったので、規定のミルク量から20引いた量をあげていましたが、退院時には体重が増えすぎと言われたのでさらにミルクの量を少しずつ減らしていきました。
ミルクをあげる量は全然分からなかったので、生後2週間の頃に助産師訪問を利用しアドバイスを頂き、3時間ごとにぐずったら40ml、寝る前のみ60mlをあげていました。
ミルクの量を調整したおかげで母乳をよく飲むようになり、次第にミルクの回数は減っていきました。

授乳時間は片方15分ずつ

産院では授乳からミルク、ゲップまで30分以内で完結するように指導があり、授乳時間は赤ちゃんが乳頭から離れてやめることや5分ずつでやめることも多かったです。
一方で退院後の助産師訪問では最初の5分は前菜のようなあっさりとした母乳が出て、5分経ってからメインディッシュのような濃い母乳が出るので10分以上は飲ませるように言われました。
飲みたいなら飲みたいだけあげ続けても大丈夫ですが、口がさみしいだけの時もあるので授乳時間だけで30分以内を目途に切り上げてみては?とアドバイスがあったので片方10分以上15分以内であげるようにしました。

水分をたくさんとる

母乳は水分からできているので量を出すためには母乳のもととなる水分の摂取が必要になります。キッチンから飲み物を取るのは手間でもあり、飲みたいときにすぐ飲めないので常に水筒に飲み物を入れて近くに置いておきました。

kanade
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母乳量を増やすと言われているタンポポ茶を飲んでいました。

タンポポ茶の味が苦手という方はハーブティーも母乳量が増えると口コミで高評価です!

身体を冷やさない

冷たい飲み物を飲みことで身体が冷えてしまうので、飲み物は温かいものか常温をおすすめされました。夏出産でエアコンを常につけていたのでエアコンで身体が冷えないように部屋着は七分袖を着ていました。

乳頭マッサージ

指3本で乳輪をつかみ3秒押して離すマッサージをして母乳が飲みやすいように乳輪回りをマッサージ空いた時間に何回もやっていました。マッサージをすることで乳輪が柔らかくなるだけでなく、乳頭が加えやすくなります。

おっぱいマッサージ

乳房をホットタオルで温めながら横から中央へ押し出す、下から上へ押し出すマッサージをして胸あたりの血液の流れをよくしました。
赤ちゃんの世話でなかなかできませんでしたが、自分に余裕があるときのみやっていました。

お米をたべる

バランスの良い食事とお米を食べると母乳の出がよくなると聞いたので、出産前はあまり食べなかったお米はしっかり食べるようにしました。
授乳するとすぐにお腹がすくのでお米は体力的にも必須でした。

母乳育児をするためにやらなかったこと

母乳育児にすることは大変でしたが、自分の身体がボロボロになるほど授乳を続けるのは誰も幸せになりません。母乳育児を無理しないためにやらなかったこともご紹介します。

夜はミルクを多めにあげる

夜に母乳量が増えるので夜間授乳をするように言われていましたが、寝不足では身体がもたないので夜間は3時間置きに起床するようにしていました。
ミルクをあげていたので夜泣きも3時間置きでしたが、それでも慣れない育児と睡眠不足で身体は辛かったです。

好きなものを我慢しない

甘いものが好きですが、母乳育児のためには甘いものや脂っこいものはNGと言う方もいます。完全に我慢するとそれがストレスになるので、食べ過ぎない程度に食べていました。
飲み物も温かいものがよいと言われていましたが、冷たいものを飲みたい時は冷たいものを飲んでいました。

搾乳はしない

授乳してから搾乳して母乳を出し切ると母乳量が増えるという意見もありましたが、搾乳する時間があるなら横になって休みたかったので授乳後の搾乳はしませんでした。
ただ乳頭の傷が痛くて授乳がきつい時は、搾乳した母乳を飲ませていました。

まとめ

上記のことを試した結果、産後1ヵ月過ぎくらいには母乳育児が軌道にのるようになりました。
知人は「完母にするためにミルクを買わず泣いたら授乳を続けて、睡眠時間がなく辛かったから次は絶対ミルクに頼る」と言っていましたが、そこまで大変な思いをせずミルクと上手に付き合うことで母乳量を増やすことができます。
母乳で悩んでいる方はぜひ試してみてください。

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