妊娠

妊娠発覚後に父親としての自覚を持たせるための妻の取り組み

妊娠が分かってから購入した雑誌で、妊娠すると約10ヶ月間、つわりや体重の変化、胎動を感じることで女性は母親としての自覚が生まれるものだが、男性は生まれた後に父親としての自覚を感じる人が多いというアンケート結果を見て、主人も妊娠期間のうちに父親としての自覚を持ち、私のサポートをしてくれないかなとあらゆる方法を試したところ、主人の行動が変わりました。今回は妊娠期間中に父親としての自覚を持たせるコツをご紹介します。

はじめは妊娠が判明しても普段と変わらない

私の妊娠が分かったのは妊娠7週目の頃。

事前に妊娠検査薬の結果を主人に伝え、初めての病院は一緒に来てくれました。
初めて見た超音波検査で見た映像に感動し、診察終了後の帰り道は嬉しくて泣いて喜んでくれましたが、その後の生活は普段と何も変わらず。

一方で私はつわりや眠気など妊娠前にはなかった症状が出てくるようになりましたが、平日日勤勤務の主人とシフト制で帰宅が22時頃の私がゆっくり話せるのは私が帰宅後か2人の休みが合う日くらいで私の変化を気づいていないようでした。

父親としての自覚を持たせるためのやったこと

私の体調の変化を伝える

主人がいない時は体調が悪いのに主人がいると元気になる。妊娠初期の頃はそんな状態で体型の変化も出ないので主人が気づかないのも当然のこと。

体調が悪いのに家のこともやらなきゃいけない、暇そうにしている主人に手伝ってもらいたいと思い、その日に起きた体調の変化を伝えるようにしました。

つわりは食べづわりだったので最初は「こんなに食べちゃった…」程度だったのですが、気持ち悪くなったり吐いたことを伝えると夫の方から「今日の体調大丈夫?」と聞いてくれるようになり、家事も手伝ってくれるようになり体調が悪い時は背中をさすってくれたりしました。

妊娠中期になると腰痛やこむら返りもよく起こるようになり、両足同時につったときは痛さで就寝中の夫を起こしたこともありますが、優しく対応してくれました。

妊婦検診は主人も一緒に

初めて産婦人科に一緒に行った時は主人も一緒に来てくれましたが、それ以降は私が仕事が休みの平日に予約を入れていたため主人はエコー写真を見るだけに。
初めて見た映像は感激していたのに写真だとどうも分かりにくそうだったので、私が土曜日に仕事の休みを取り、主人も一緒に診察に同行させるようにしました。

1回目は待ち時間が退屈そうでしたがエコー動画を見ると感激し、2回目からは待合室の妊娠に関する雑誌を見たり、エコー動画をスマホで動画撮影して家でも何度も見返していました。

エコー写真のアルバムづくりは主人の役目

妊婦検診後に必ずもらえるエコー写真。
妊娠が分かって購入した初めてのたまごクラブの付録が超音波写真メモリーアルバムだったのでそこにまとめることにしました。

そのアルバムにはコメントも書けるようになっていたので、その役目は主人に任せることに。診察日にすぐコメントを書くことはあまりしないですが続けてくれています。

主人のその時の気持ちが記入されたアルバムは将来子供が大きくなった時に見せようと思います。

胎動を感じるようになったら主人にお腹も触ってもらう

胎動を感じるようになったのは妊娠5ヶ月頃。
まだ力が弱くたまに感じる程度でしたが、主人にも感じてもらいたいと夜2人でテレビを見ている時などお腹に手をあててもらうようにしました。

はじめは主人がお腹を触ると胎動が無くなり、主人も残念がっていましたが初めて胎動を感じた時はお腹からなかなか手を離さなかったです。

妊娠後期になると胎動も激しく痛みを伴うようになってきたので主人にお腹をさすってもらい主人は胎動を感じ、私は痛みが和らぐ気がして2人に良い効果がでています。

妊娠に関する本を見てもらう

初めての妊娠、2人とも周りに妊娠している友達もいない状況だったので妊娠に関する知識は0。
これからどうなって何が必要なのか分からなかったので妊娠が分かってすぐ初めてのたまごクラブを購入しました。

購入したものに新米パパ必見!ミニブックがついていたので読ませたり、他にも私が購入した本に出産ヒストリーや沐浴やオムツ替えなど赤ちゃんのお世話の仕方が掲載されていたので、主人に「お風呂担当に任命するからここ読んでおいてね」と渡しておきました。

事前にしっかり準備するタイプではなくギリギリになって焦ったり調べるタイプの主人なので全部を読むことはないですが、私が伝えた大事なところは見てくれました。

出産準備は主人と一緒に

出産準備は主人と一緒に店舗に行きました。
情報を調べていない主人に相談しても参考にならないので意味がありません。母親と一緒に行ったこともありますが、アドバイスが的確でスタッフさんへの質問も参考になりました。

それでも最終決定する時は主人と相談し、何が必要で金額もどれくらいかかるのか確認させ、出産後にベビー用品の買い物を頼めるようにはしておきました。

まとめ

はじめはお腹に子供がいるという意識が低かった主人は、家事をあまり手伝わず休日には一緒に長時間のお出かけいかない?と言ってきたこともありますが、次第に家事も手伝うようになり、かっこいいパパになりたいと太ってきた体型を気にして運動したり少しずつ父親としての自覚を持つようになってきたと思います。

一番驚いたのは、将来の人生プランを考えるようになったこと。

妊娠前は聞いてもろくな返事が返ってきたことはありませんが、妊娠後は子供の人数や住まいのこと、お金のことについて以前よりは考えるようになりました。
まだ全然具体的に決まっていませんが少しずつ一家の大黒柱になる意識が出てきたのかなと思います。

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