今回は誰でもできて抱っこの負担がない簡単な寝かしつけ方法をご
ネントレする前の生活
誰でもできるネントレ8つのコツ
朝起きたらまずはコレ
早寝早起きの習慣づけに必要なのは、
朝日を浴びることでセロトニンが働き、
ネントレする前は赤ちゃんが寝ている方が朝ドタバタしなくて済む
朝日の刺激は脳を活性化させ心を落ち着かせる働きがあるので、
照明の光は大丈夫?
生後1ヵ月の赤ちゃんは常に横になって目線は天井を向いているた
暖色灯が無い部屋は、部屋の明るさのトーン落としてみましょう。
寝る前の行動で気づく
寝る前の行動をルーティン化することで、
この際注意するのは、
我が家のルーティンは時間は前後することもありますが、
21:00就寝
寝る前にお風呂に入れた方が、
急に電気消してない?
ネントレする前は蛍光灯の光の下、
寝る前から寝る雰囲気を作るため、寝る前の授乳時は明かりを落とした寝室に移動し、赤ちゃんを刺激させないようにしました。
忘れてはいけない大事なこと
寝る前にお腹が空いていると寝かしつけてもすぐに起きてしまうことから寝る前は母乳だけでなくミルクもあげるようにしています。夜は少しでも長く寝て、
助産師訪問でミルクの量を相談し母乳とミルクの両方にすると6時間ほどまとまって寝てくれるようになりました。
新生児の頃は3時間置きの授乳が必須でしたが、
母乳だけで育てたいママにはたまひよでも紹介されたハーブティーも母乳量が増えると口コミで高評価です。
モロー反射は防げる
ですが我が家はそれを使わずモロー反射を防いでいました。
やり方は簡単、赤ちゃんの足を動かないように軽く抑えるだけ!
最初は足の力があまり強くないので寝つきがよかったですが、足の力が強くなると軽く抑えることができず、自分の動きで起きてしまうこともあったのでスワルドアップの力を借りてもいいと思います。
泣いてもすぐに抱っこはNG
ギャン泣きしても抱っこせず自然に泣き
少し様子を見て泣き止まなければ、身体をトントン、
寝てもすぐにしてはいけない
トントンして揺れながら立ち抱っこしてたのに、
布団におろすときはすぐにおろすのではなく、揺れるのをやめる、
うまくいかなくて当たり前
ネントレを始めても誰だって最初はうまくいきません。スムーズに寝てくれる日が続いたと思いきや、急に全然寝ない日が続くこともあります。
ネントレ成功したと実感するのに1ヵ月近くかかっていますが、1歳になっても〝なぜ寝ない〟と思う日もあります。ネントレがうまくいかなくてネントレ自体が負担になったら、思い切ってやめるのも手です。大切なのは親が無理し続けないことです。
なかなかうまくいかない…という時は眠くなかったり疲れていないのかもしれません。そんな時におすすめなのは【アンドトイボックス】。お子様向けに月齢や発達状況にあわせた最適な知育玩具をプロが選定してくれたおもちゃで日中は刺激し、メリハリをつけることはスムーズな寝かしつけに繋がります効果があります。

